
アライヘルメット SNC RX-7RR4/東単オリジナル/Matsudo ■帽体 : SNC(ストラクチュラル・ネット・コンポジット) ■規格 : スネルM2000・JIS ■内装 : ハイフィッティング内装(冷・乾内装/頬パッド調節可能) ■シールド: スーパーアドシスLRS標準装備 ■サイズ:(55‐56)(57‐58)(59‐60)(61‐62)メーカー希望小売価格\57,750 ヘルメットは安全にすればするほど重たくなり、実用に向かないところにまでなってしまいます。安全性の高さと軽さに対する欲求が強まっていく中で、卓越した解決法として登場したのが、cLc構造による帽体製法です。cLcとは、剛性の高いファイバーの間に、弾性に富み比重の軽い特殊ファイバーを、挟み込むようにして成型する製法で、同じファイバーだけで造られたものよりも、20%以上軽くできるという画期的なものでした。しかし、このcLcのように積層された帽体構造においては、強い衝撃力による積層剥離が強さの限界点とされています。SNCは、この限界点をさらに延ばすため、特殊ネット状の素材を複合し、化学繊維内の変形を押える構造を持ちます。いわば、ネット部が構造上の芯となり、積層剥離を強力に抑制する働きがあるのです。これにより、帽体の限界性能は、飛躍的に向上し、世界で最も進んでいるSuper cLcに比べても10%近い軽さの帽体に仕上げることが可能になったのです。 松戸 直樹'90よりロードレースを開始し、'92からは全日本選手権に参戦。 GP250クラスをTZ250で戦う。 '96にはワークスマシンと上位を争い、'98には貸与されたYZR250を操りシリーズ3位を獲得。 '99には遂にヤマハワークス入りを果たし、いきなりシリーズチャンピオンを獲得する。 2000年よりプライベーターとして世界グランプリ250ccへ参戦を開始するが、マシンの開発が思うように上手くいかず、海外製マシンとの性能差に泣く。しかしながら、我慢のレースを続け持ち前の力でシリーズ順位では安定した成績を残す。 スーパーアドシスL ダブルレンズシールドはこちら シールド内の曇りを防いでくれる優れもの! スーパーアドシスLシールド ○クリアー 1501 ○スモーク 1502 ○ライトスモーク 1502 適合モデル SNC-RX7 RR4、アストロTR、 アストロRIGHT, ラパイドSR、オムニJ photo:クリアー シールドの購入はこちら
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